結論から
QRコードは必ず公開の学習ページ、フォーム、動画にリンクし、児童・生徒の情報が見えるページには決してつなぎません。プリントには幅 3 cm、壁の掲示物には 10–15 cm で印刷し、スライドではコードをスライドの高さの 4 分の 1 ほどにして、教室の後ろからも読めるようにします。ダイナミックコードにしておけば、同じ掲示物を来学期は来学期のページへ向け直せます。
教室でQRコードを使う手順
コードごとの目的を決める
課題のページ、読書リスト、授業の動画、アンケートフォーム、図書の蔵書ページなどが向いています。1 つのコードに目的を 1 つにすると、児童・生徒が迷いません。
ダイナミックコードを作成する
それぞれをダイナミック URL コードとして保存し、「3 年理科・単元 3」のようにクラスと学期で名前を付けます。来学期は向き先を変えるだけで、掲示物はそのまま使えます。
教室に合わせた大きさにする
プリント:3 cm。1–2 m 離れて読む壁の掲示物:10–20 cm。プロジェクターのスライド:最後列でも読めるよう、スライドの高さの 4 分の 1 ほどに。
児童・生徒を守る
名前、成績、出席番号などを決してコードに入れません。公開ページかアクセス制限のあるページにリンクし、フォームは学校のデータ取り扱い方針に従います。
文字での代替を用意する
スマホを持たない児童・生徒のために、各コードの下に短い URL を印刷します。学校の端末でフィルタリングを通した状態でもページが開けるか確認します。
サイズ・距離・設置場所
- おすすめのコード
- クラスと学期で名前を付けたダイナミック URL コード
- プリントやワークシート
- 30–40 cm で読む:3 cm
- 壁の掲示物
- 1–2 m 離れて読む:10–20 cm
- プロジェクターのスライド
- 最後列のために、無地の明るい枠の上でスライドの高さの約 25%
- 図書室の棚ラベル
- 40–60 cm で読む:3 cm。マットなシール
- プライバシー
- 公開されるコードにも、その先のページにも、名前・成績・番号を載せない
- アクセス
- 学校の端末で、フィルタリングを通してもページが開けるか確認する
学年を通してダイナミックが向いている理由
教室の掲示物は一度刷れば何年も使いますが、単元、読み物、課題は学期ごとに変わります。ダイナミックコードなら、掲示物はそのままに、開く内容だけを編集できます。Pro プランでは、1 学期だけ使うアンケートのリンクのように、コードに有効期限を設定することもできます。静的コードが向いているのは、学校の公式サイトのアドレスのように、ずっと変わらないリンクだけです。
よくある失敗
ヒント:フォームで回答を集めるなら、クラスごとに別のコードを使います。スキャン数を見れば、どのクラスが実際に開いたかがわかります。
よくある質問
先生はQRコードをどう使っていますか?
プリントや掲示物での課題・読み物へのリンク、授業の動画、アンケートフォーム、蔵書ページを開く図書室の棚ラベルなどがよくある使い方です。
スライドのQRコードはどのくらいの大きさにすべきですか?
無地の明るい枠の上で、スライドの高さの 4 分の 1 ほど。教室の後ろの児童・生徒も読み取れます。
児童・生徒にQRコードを使わせても安全ですか?
はい。公開の学習ページを指し、児童・生徒の情報が見えるページには決してつながない限り安全です。印刷したコードは誰でも見られます。
学期が終わったらコードを使えなくできますか?
Pro プランでは、ダイナミックコードに有効期限を設定でき、期限を過ぎるとリダイレクトしなくなります。