結論から
ダイナミックQRコードを使い、招待状には幅 2 cm 以上、席札には 3–4 cm で、明るい地に濃い色、マットな面に、箔を避けて印刷します。招待状のコードはまず出欠の返信ページへ、式のあとは同じコードをアルバムへ向け直します。読み取らないゲストのために、Web アドレスも小さな文字で添えます。
結婚式のペーパーアイテムでQRコードを使う手順
ゲストに必要なものを書き出す
一般的には、出欠の返信フォーム、当日のスケジュールと道順、ギフトリスト、食事制限のメモ付きメニュー、写真を共有する場所です。それぞれに専用のページかセクションを用意します。
用途ごとにダイナミックコードを作る
招待状用、席札用、入口のサイン用に、それぞれダイナミック URL コードを作ります。あとで探せるよう名前を付けておきます。
紙に合わせる
明るい紙に濃いインクを選びます。活版の凹み、箔押し、光沢ニスはコントラストを変えたり光を反射したりするので、印刷会社に校正刷りを頼み、読み取って確かめます。
予備のアドレスを印刷する
各コードの下に短い Web アドレスを添えます。読み取らないゲストもいますが、印刷したアドレスなら同じ場所にたどり着けます。
式のあとで向き先を変える
招待状のコードをアルバムやお礼のページに切り替えます。招待状を取っておいた人も、役立つ場所に着きます。
サイズ・距離・設置場所
- おすすめのコード
- ダイナミック URL コード:ペーパーアイテムは一度きり、ページは変わる
- 招待状や返信カード
- 最小 2 cm。一般的な招待状(約 13 × 18 cm)では 2.5 cm が読みやすい
- 席札やメニュー
- 30–50 cm で読む:3–4 cm
- ウェルカムボード
- 1–1.5 m 離れて読む:10–15 cm
- 避けたい加工
- コードの真上への箔、メタリックインク、強い光沢ニス
- 印刷の時期
- 招待状は数週間前に発送するので、先にページを完成させて確認する
- 予備
- 読み取らないゲストのために、各コードの下に短い URL を印刷
結婚式にダイナミックが向いている理由
結婚式は、招待、出欠の返信、当日、写真、お礼と、場面が続いていきます。静的コードは招待状をずっと 1 つのページに固定します。ダイナミックコードなら、出欠フォームから始めて、最後の週はスケジュールへ、式のあとはアルバムへと、刷り直さずに切り替えられます。招待状を出したあとに会場や時間が変わっても、訂正のカードを送る代わりに、コードの先のページを直せます。Pro プランでは、アルバムのコードに有効期限を設定することもできます。
よくある失敗
ヒント:席札のコードはアルバムだけにつなぎましょう。写真を撮るのはテーブルにいるゲストです。選択肢を並べるより、やることが 1 つとわかるほうが多くの写真が集まります。
よくある質問
結婚式の招待状のQRコードはどのくらいの大きさが必要ですか?
幅 2 cm 以上、できれば 2.5 cm。明るくマットな部分に濃い色で、周囲に余白を取って印刷します。
招待状を刷ったあとでQRコードを変更できますか?
ダイナミックコードなら可能です。出欠フォームからアルバムへというように、刷り直さずにいつでもリンク先を編集できます。
箔やゴールドのインクでQRコードを刷れますか?
多くの場合うまくいきません。メタリックや光沢の加工は光を反射し、コントラストを下げます。コードは濃いマットなインクで刷り、箔は別の場所に使います。
アルバムをずっと開けるままにしないようにできますか?
Pro プランでは、ダイナミックコードに有効期限を設定でき、期限を過ぎるとリダイレクトしなくなります。写真サービス側の共有設定も忘れずに管理してください。