結論から
写真サービスで共有アルバムかアップロードページを作り、共有リンクをコピーして、ダイナミックQRコードにして幅 3–4 cm で席札に載せます。そのリンクを持つ人なら通常は誰でもアルバムを開けるので、Pro プランでコードに有効期限を設定し、イベントが終わったらアルバム自体の共有設定も見直します。
共有アルバム用QRコードの作り方
共有アルバムを作る
Google フォト、iCloud、Dropbox などのサービスでアルバムを作り、リンク共有をオンにします。ゲストにも追加してもらうなら、共同編集の権限もオンにします。共有リンクをコピーします。
第三者からの見え方を確かめる
リンクをプライベートウィンドウで開きます。ゲストが写真の閲覧と追加はでき、ほかのアルバムや自分のアカウントは見えないことを確認します。
ダイナミックコードを作成する
リンクを URL コードに貼り付け、ダイナミックとして保存します。アルバムが変わっても、リンク先を編集するだけです。
ひとことを添える
コードを席札やサインに印刷し、「写真はこちらに追加してください」のような一言を添えます。人が座ってスマホを手にしている場所に置きます。
イベント後に締めくくる
コードに有効期限を設定する(Pro)か、リンク先をお礼のページに切り替えます。必要な写真を保存したら、アルバムの公開共有をオフにします。
サイズ・距離・設置場所
- おすすめのコード
- アルバムの共有リンクへのダイナミック URL コード
- 席札
- 30–50 cm で読む:3–4 cm
- 入口やバーのサイン
- 1–1.5 m 離れて読む:10–15 cm
- ゲストのアクセス
- 閲覧と追加の権限を付けたリンク共有。プライベートウィンドウで確認
- アクセスの終了
- QRコードの有効期限(Pro)と、写真サービス側での共有オフ
- 案内の文言
- 短く具体的に:「写真を追加」。「スキャンしてね」ではなく
- 予備
- コードの下に短い Web アドレスを印刷
ダイナミックと有効期限が必要な理由
共有アルバムのリンクは、実質的には URL に入ったパスワードです。持っている人は誰でもアルバムを開けます。ダイナミックコードには、静的コードにない 2 つの手段があります。有効期限を設定して、印刷したコードがイベント後に使えなくなるようにすること。そしてリンク先を変えて、同じカードがあとでお礼のページや最終的なギャラリーを開くようにすることです。写真がネット上に残り続けるとは思っていなかった人が写っている場合、どちらも大切になります。
よくある失敗
ヒント:サービスが対応していれば、追加された写真を承認・確認する設定にしましょう。確認を挟むアルバムなら、ぼやけた 1 枚が最初に目に入ることを避けられます。
よくある質問
QRコードでゲストに写真をアップロードしてもらうには?
共同編集の権限を付けた共有アルバムを作り、そのリンクをQRコードにして席札やサインに載せます。ゲストは読み取って、自分のスマホから写真を追加します。
アルバムのQRコードを使えなくすることはできますか?
Pro プランでは、ダイナミックコードに有効期限やスキャン回数の上限を設定できます。アルバムを閉じたくなったら、写真サービス側のリンク共有もオフにします。
写真共有のリンクは非公開ですか?
リンクを持つ人だけが開けますが、持っていれば誰でも開け、転送もできます。共用のパスワードと同じように扱い、有効な期間を限りましょう。
席札のコードはどのくらいの大きさにすべきですか?
幅 3–4 cm ほど。明るい地に濃い色で、余白を取り、腕を伸ばした距離で読めるように。