結論から
迷子札にはダイナミックQRコードを使い、連絡先と必要な健康上のメモを載せたペットのプロフィールページを開くようにします。模様は幅 1.5–2 cm ほどと小さく、平らな札に、高いコントラストで刻印または印刷します。自宅の住所や電話番号を静的コードに直接入れてはいけません。予備として、従来どおり電話番号の刻印も残しておきます。
QRコード付き迷子札の作り方
ペットのプロフィールページを作る
ペットの名前、写真、連絡先の番号か発信ボタン、健康や性格についてのメモを載せた簡単なページを作ります。保護した人に必要な情報だけを共有します。
そのページ用のダイナミックコードを作る
ページのリンクをダイナミック URL コードにします。引っ越しや番号の変更があっても、ページを更新するだけで迷子札はそのまま使えます。
札のサイズと仕上げを選ぶ
25–30 mm の札なら、1.5–2 cm ほどのコードが面のほとんどを占めます。平らでマット、または刻印の面を選び、反射するドーム加工や光沢のあるエポキシは避けます。
複数のスマホで試す
完成した札を iPhone と Android の両方で、日なたと屋内で読み取ってみます。金属への刻印は印刷より読み取りにくいことがあるので、札は 1 枚ずつ確認します。
予備の番号を残す
裏面に電話番号を刻印します。保護した人が必ずコードを読み取るとは限らず、番号ならどんな状況でも役立ちます。
サイズ・距離・設置場所
- おすすめのコード
- 更新できるペットのプロフィールページへのダイナミック URL コード
- 静的コードに入れてはいけないもの
- 自宅住所、個人の電話番号:変更できず、誰でも読めてしまいます
- 札の面
- 25–30 mm の札で:コード幅は約 1.5–2 cm
- 読み取り距離
- 札を手に持って:10–20 cm
- 仕上げ
- 平らで、マット印刷またはレーザー刻印。ドーム加工と光沢エポキシは避ける
- 予備
- 裏面に電話番号を刻印
- プロフィールページ
- ペットの名前、写真、発信ボタン、健康上のメモ。自宅住所は載せない
迷子札にダイナミックが向いている理由
ペットの一生のあいだに、電話番号、住所、かかりつけの動物病院は変わりますが、金属の札は書き換えられません。プロフィールページを指すダイナミックコードなら、連絡先を数秒で更新でき、個人情報を金属の上に残さずに済みます。スキャン数も数えるので、誰かが札を調べたことがわかります。静的コードは、入れた内容を模様のすべての複製に残します。決して変えることがなく、公開しても構わないものにだけ使ってください。
よくある失敗
ヒント:札に「保護した方は読み取って飼い主にご連絡ください」のような一言を入れましょう。コードの役割がわかれば、保護した人が読み取ってくれる可能性はぐっと高まります。
よくある質問
ペットのQRコード迷子札は何にリンクすべきですか?
ペットの名前、写真、連絡先の番号、関係する健康上のメモを載せたプロフィールページです。自宅の住所は載せないでください。
迷子札を買ったあとで番号を変更できますか?
ダイナミックコードなら可能です。プロフィールページを更新すれば、札はそのまま使い続けられます。
迷子札のコードはどこまで小さくできますか?
きれいで平ら、コントラストの高い札なら、幅 1.5 cm ほどが実用上の下限です。作った札はすべて確認しましょう。
それでも電話番号を刻印すべきですか?
はい。保護した人が必ずコードを読み取るとは限らないので、従来の刻印の番号を予備として残します。