結論から
動画の Web リンクをQRコードに入れ、90 秒から始めたいなら ?t=90 のように開始位置を加え、あとで動画を差し替えられるようダイナミックにします。画面に出すときは 5–8 秒以上表示し、フレームの中で十分な大きさにします。視聴者が 2 m ほど離れて座っているなら、フレームの高さの 5 分の 1 程度が目安です。
YouTube 動画のQRコードを作る手順
正しいリンクをコピーする
動画の共有リンク(youtu.be/… または youtube.com/watch?v=…)を使います。チャンネルなら youtube.com/@yourhandle、再生リストなら再生リストのページからリンクをコピーします。
必要なら開始位置を加える
?t=90 を付けると 90 秒から再生されます。チャンネル登録の確認画面を出すには、チャンネルのリンクに ?sub_confirmation=1 を付けます。
ダイナミックコードとして保存する
ダイナミック URL コードとして保存しておけば、印刷した説明書やポスターを、あとで新しい動画へ向けられます。
媒体に合わせた大きさにする
紙なら、手元で読むのに 2.5 cm で足ります。テレビやプロジェクターでは距離で決めます。実際の画面上で、視聴距離 1 m につきコード約 10 cm が目安です。
十分な時間表示する
動画やスライドでは、コードを 5–8 秒表示し、字幕やフレームの端から離します。読み取ると何が得られるかを、声でも伝えます。
サイズ・距離・設置場所
- おすすめのコード
- ダイナミック URL コード。あとで動画を差し替えられる
- 動画のリンク
- youtu.be/… または youtube.com/watch?v=…。開始位置は ?t=90 を付ける
- チャンネルのリンク
- youtube.com/@ハンドル。?sub_confirmation=1 を付けるとチャンネル登録の確認画面が開く
- 紙の場合
- 最小 2 cm。手元で読むなら 2.5–3 cm
- 画面の場合
- 実際の画面上で、視聴距離 1 m につきコード約 10 cm。リビングならフレームの高さの 20% 前後
- 表示時間
- 5–8 秒以上。字幕やセーフエリアの端にかからない位置に
- 動画でのコントラスト
- 背景の映像でコントラストが下がらないよう、無地の明るい枠の上にコードを置く
動画リンクは静的とダイナミックのどちら?
印刷するものには、ダイナミックのほうが安全です。解説動画は撮り直され、製品の説明書は最新版を開くべきで、イベントのポスターは予告編から本編の録画へ切り替えられます。動画の中に映すコードでも、ダイナミックなら、公開後に間違ったリンクを直せます。リンクがずっと変わらず、スキャン数も必要ないなら、静的コードで問題ありません。
よくある失敗
ヒント:コードの下に短い URL も載せましょう。テレビで見ている人は読み取れないことがあり、見えるアドレスがあれば別の方法でたどり着けます。
よくある質問
YouTube 動画を特定の時間から再生するQRコードはどう作りますか?
動画のリンクをコピーし、?t= に続けて秒数を付けます(例:?t=90)。そのリンクからコードを作ります。
QRコードでチャンネル登録の確認画面を開けますか?
はい。チャンネルのリンクの末尾に ?sub_confirmation=1 を付け、それをコードに入れます。
QRコードは画面にどのくらい表示すればよいですか?
5–8 秒以上です。スマホを構えて読み取る時間が必要です。何が得られるかを声でも伝えます。
コードを印刷したあとで動画を変更できますか?
ダイナミックコードなら可能です。リンク先を変えれば、印刷済みのすべてのコードが新しい動画を開きます。