結論から
ダイナミックQRコードを作り、Pro プランでデバイス別のルールを加えます。iPhone では Apple Music のリンクを、それ以外では Spotify を開きます。配信前は同じコードをプリセーブ(事前保存)のページへ向け、配信後はアルバムへ切り替えます。刷り直しは不要です。ジャケットには 2.5 cm 以上、ポスターには 10 cm 以上で印刷します。
アルバムやプレイリストのQRコードを作る手順
リンクを集める
Spotify、Apple Music、Bandcamp など、使っている各サービスからリリースの共有リンクをコピーします。プリセーブのページがあれば、それも用意します。
振り分け方を選ぶ
簡単なのは、すべてのサービスを並べた 1 つのリンクページです。Pro プランなら、iPhone をあるサービスへ、Android を別のサービスへ送るスマートルーティングのルールで、よりすっきり案内できます。
リリース名でコードを保存する
ダイナミックコードを保存し、リリース名を付けます。まずプリセーブのリンクにし、配信開始日にリリースのリンクへ切り替えます。
ラベルを付けて印刷する
コードの横に「今すぐ聴く」という言葉かタイトルを添えます。マットなジャケットやポスターのほうが、光沢のある箔よりよく読み取れます。
リリース後に更新する
リンク先をフルアルバム、動画、ツアーのページへ変えます。以前のポスターやジャケットもそのまま使えます。
サイズ・距離・設置場所
- おすすめのコード
- ダイナミック URL コード。必要ならデバイス別ルール付き(Pro)
- レコードジャケットや CD のブックレット
- 最小 2.5 cm。30–40 cm の距離で見る
- ライブのポスター
- 1–2 m 離れて見る:幅 10–20 cm
- ステージや画面の映像
- 視聴距離 1 m につきコード約 10 cm
- 振り分け
- iOS は Apple Music へ、ほかのデバイスは Spotify へ。または全サービスを並べたリンクページ
- 仕上げ
- マットな紙。コードの上の箔や強い光沢ラミネートは避ける
- 配信開始日
- 同じコードをプリセーブから公開中のリリースのリンクへ切り替える
リリースは静的とダイナミックのどちら?
ダイナミックです。リリースには段階があるからです。配信の数週間前はプリセーブのページを、配信開始日はアルバムを、その後はライブ映像や次のツアー日程を開くようにできます。静的コードでは、印刷前に選んだリンクに模様が固定されます。ダイナミックコードは国別のスキャン数も表示するので、ツアーで回る場所を考えるときの参考になります。
よくある失敗
ヒント:ポスター、グッズ、ジャケットで別々のコードを使いましょう。ある設置場所がほかより効いていれば、次の印刷予算をどこに使うべきかがわかります。
よくある質問
ひとつのQRコードで Android では Spotify、iPhone では Apple Music を開けますか?
はい、Pro プランで可能です。ダイナミックコードにデバイス別ルールを加えると、iOS はあるリンクへ、ほかのデバイスは別のリンクへ進みます。
配信開始日のあと、コードはどうなりますか?
リンク先を編集します。印刷されたコードは変わらないので、既存のポスターやジャケットが公開中のリリースを開きます。
レコードジャケットのコードはどのくらいの大きさが必要ですか?
幅 2.5 cm 以上で、マットな部分に、周囲に余白を取って置きます。ポスターは視聴距離に応じてもっと大きくします。
ポッドキャストでも使えますか?
はい。番組のページか、各アプリを並べたリンクページをコードに入れ、最新のエピソードを目立たせられるようダイナミックにします。