結論から
各スタイリストのセット面のカードと受付カウンターに、幅 4–5 cm のダイナミックQRコードを印刷し、オンライン予約ページかそのスタイリスト自身のページにリンクします。スタイリストごと、そして会計用カードにも別々のコードを使えば、スキャン数から、誰が・どこで予約を生んでいるかがわかります。コードは鏡に貼らないでください。
サロンやスパでQRコードを使う手順
設置場所ごとにリンク先を決める
カウンターはメインの予約ページへ、各セット面はそのスタイリストの予約ページへ、会計用カードは「次回のご予約」のリンクへつなぎます。
ダイナミックコードを作成する
それぞれをダイナミック URL コードとして保存し、「セット面 2 – 佐藤」「会計カード」のように場所で名前を付けます。スタイリストが辞めたり予約システムが変わったりしても、リンク先を編集するだけです。
カードをデザインする
コードは幅 4 cm 以上で印刷し、「次回のご予約はこちら」のような一言を添えます。マット紙に、明るい地と濃いインクで。
お客様の手が空く場所に置く
セット面のカードとレジが自然な場所です。ガラスと反射で読み取りが不安定になる鏡や、光沢のあるカウンターは避けます。
毎月スキャン数を見直す
コードごとの数を予約システムの予約数と比べ、読み取られていないカードは場所を変えます。
サイズ・距離・設置場所
- おすすめのコード
- スタイリストごと、カードごと、カウンターごとのダイナミック URL コード
- セット面やカウンターのカード
- 30–60 cm で読む:4–5 cm
- ウィンドウやドアのサイン
- 1 m 離れて読む:10 cm
- 料金表やメニュー
- スマホ向けページか PDF にリンク。スマホの幅で読めるように
- 設置場所
- セット面、レジ、会計カード。鏡と光沢のあるカウンターは避ける
- スタイリスト別の計測
- スタイリストや個室ごとにダイナミックコードを 1 つ。毎月数を比べる
- 変更
- 予約サービスやスタイリストが変わったらリンク先を編集
サロンにダイナミックが向いている理由
予約サービスも、料金表も、スタッフも変わりますが、印刷したカードまで作り直す必要はありません。ダイナミックコードならカードはそのままで、スタイリストの異動やソフトの変更があっても、別の予約ページへ向け直せます。コードごとのスキャン数から、どのスタイリストのセット面や、どの会計カードが予約につながっているかもわかります。静的コードが向いているのは、予約リンクがずっと変わらず、こうした数字も必要ない場合だけです。
よくある失敗
ヒント:次回予約のコードは、壁だけでなくキャッシュトレイや会計カードに置きましょう。お会計の瞬間こそ、お客様が自分の予定を把握しているタイミングです。
よくある質問
QRコードをオンライン予約ページにリンクするには?
予約ページの公開リンクをコピーして URL コードを作ります。予約サービスが変わっても変更できるよう、ダイナミックとして保存します。
どのスタイリストが予約につなげているかを確認できますか?
スタイリストごとにダイナミックコードを作り、コードごとのスキャン数を見ます。予約システムに記録された予約と照らし合わせます。
セット面のカードのコードはどのくらいの大きさにすべきですか?
幅 4–5 cm ほど。明るいマットなカードに濃い色で。
QRコードを鏡に貼ってもよいですか?
避けてください。照明やスマホの映り込みで読み取りが不安定になります。カードかスタンドを使いましょう。